ヨーロッパのバレンタインデーって?

バレンタインデーを広めた、発祥の地があるヨーロッパ式の過ごし方。
気になりますよね。
ぜひ、試してみてください!
イギリス
男性から女性に「愛を伝える日」が、バレンタインという認識。
チョコレートをおくる習慣の始まりは、イギリスからです。
1868年、製菓会社キャドバリーが発売した贈答用のチョコレートボックスなどが、多くの女性に喜ばれたのをきっかけに広まっていきました。
花にそえたメッセージカードには、おくり主の名前はわからないように書きます。
それをもらった相手は、誰がくれたものか想像して楽しみます。
バレンタインのデートはお食事をしましょう!
花やカードにチョコレートなど、男性がプレゼントしますが、ご飯も大事にしています。
女性と一緒に料理をして食べる。キャンドルの明かりを灯し、ワインを飲みながらバレンタインの夜をロマンチックに過ごすのも多いのです。
イタリア
イタリアでは、「恋人の記念日」がバレンタインデー。すでに、お付き合いしているカップルや夫婦で過ごすのです。
赤いバラは「愛」などの花言葉があり、贈るにはうってつけ。他にも、アクセサリーやセクシーなランジェリーと様々です。
また、チョコレートだけでは、イタリア人女性に対して愛情がないという意味なので、他のギフトも一緒につつみましょう。
本命以外の異性へプレゼントをわたすという行為は、軽い人とみられてしまうのでよくありません。イタリア人は意外と一途なんですね。
翌日は「シングルデー」という仲間と集まったり、次の出会いを探す日なのです。お酒を飲んだり、お話をして楽しみます。
バレンタインの当日はジャパニーズレストラン!?
寿司や和食の日本食屋がオシャレと人気になってきているようで、予約は、はやめにするのがいいみたいです。
フランス
イタリアと似ていて、恋人や夫婦で愛を確認する日なのです。しかし、決定的に違うのが、シングルデーのような別日にバレンタインデーをお祝いする行事はありません。独り身にはかなしい日になってしまうのです。
レストランがカップル限定になってしまうのが多く、人気なお店は予約もすぐ終わってしまうようなので、注意しましょう。
フランスでは、チョコレートを贈ることはほとんどなく、愛のこもった赤いバラをプレゼントするのがお決まりなのです。バレンタインデーに、花屋のほうが混雑するというのは、日本じゃあまり見ない光景ですね。
ランジェリーや香水が贈られることも一般的で、相手には身に着けてほしいと思って、男性は一生懸命選ぶのです。
スコットランド
スコットランドでは、バレンタインデーに好きな人や恋人がいなくても大丈夫なのです。
合コンパーティーが開催され、マッチングで結婚という流れも多いそうです。男女が同じ数ずつ集まり、名前を書いた紙をくじ引きでひき、カップルを作っていきます。
男性から女性へプレゼントなどもあったりとスコットランドでは、ハッピーな日ですね。
他の国は?
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スペインでは、バレンタインデーより4月23日の「サン・ジョルディの日」が、盛り上がるそうです。
その日のプレゼントは、本とバラに決まっていてとてもロマンチック。女性は男性に、本をおくります。セルバンテス(シェークスピア作者)の命日でもあり、その日は『世界本の日』も関係しているのだそうです。
男性はお返しに、愛の赤いバラをプレゼント。
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フィンランドでは、「友達の日」になります。男女平等が関わってきているようです。
メッセージカードを渡したり、おいしい料理を振舞ったりなど様々。中にはサウナパーティーもあるそうです。サウナがある自宅に友達を招待して、友情を深めるのです。
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ロシアのバレンタインデーは、お菓子やメッセージカードは赤色やピンクのハート型。バラの花束もポピュラーなのですが、プレゼントは奇数本にしなければいけません。偶数だと墓地におくる花束の意味になり、縁起が悪いのです。
友チョコもあるのですが、男性から男性にあげる習慣はないそうです。
いかがでしたか?
国によって、過ごし方も様々ですね。
日本以外も、ロマンチックな日です。
ヨーロッパの方法でお祝いをして、いつもと違うバレンタインを楽しめるかもしれません。
素敵なバレンタインデーを過ごしましょう!
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